顔文字でショックを伝えよう！ガーンの種類を一挙公開

日常生活の中で、思わず 「ショック！」 と感じることはありませんか？

例えば、楽しみにしていた限定スイーツが売り切れていたとき、大事な予定をすっかり忘れていたとき、うっかりミスをしてしまったとき…。

そんな 「ガーン！」 な瞬間を、よりわかりやすく伝えてくれるのが 「顔文字でショック」 の表現です。

特に、「ガーン」の顔文字は驚きや落胆を表すのにぴったり！

SNSやLINEで使うだけで、文章の雰囲気がグッと伝わりやすくなります。

私も、普段のやり取りでよく活用しているので今回はショックが伝わる「ガーン」

の顔文字をたくさん集めてみました。

文字が入っていないシンプルなものから、言葉付きのもの、さらには派手な演出が加わったものまで、幅広く紹介します。

それでは、さっそく見ていきましょう！

顔文字でショックを伝えよう！「ガーン」の表現とは？

例えば、こんなエピソードがありました。

ある日、お気に入りのカフェで期間限定の「濃厚チョコレートタルト」が発売されると知り、絶対に食べたい！と思っていました。

仕事が終わったらすぐに買いに行こうと決意し、朝からそのことばかり考えていました。

そして、仕事帰りにカフェへ直行。ショーケースをのぞくと…まさかの「SOLD OUT」！

「えぇぇ…(ﾟдﾟlll)」

ショックすぎて、思わず友達にLINEで報告。

「チョコタルト売り切れてた…(´；ω；｀)ｶﾞｰﾝ」

すると、すぐに返信が。

「え、私今日のお昼に食べたよ！めっちゃ美味しかった～♡」

「Σ(￣ロ￣lll) ﾅﾝﾃﾞｽﾄ!?」

このような、ちょっとしたショックや驚きを表現したいときに、顔文字はとても便利ですよね！

まずは、文字が入っていないシンプルな「ガーン」の顔文字から紹介します。

これらは、主に表情だけでショックや驚きを伝えるタイプの顔文字です。

文字がない分、さまざまな場面で使いやすいのが特徴です。

表情の違いによって、驚きの度合いやショックの強さが微妙に異なりますね。

お気に入りの顔文字を見つけて、ぜひ使ってみてください！

次に、言葉が入った「ガーン」の顔文字を紹介します。

文字が加わることで、より直接的にショックを伝えやすくなります。

特に「ガーン」や「ガビーン」などの表現は、漫画やアニメでもよく使われているので、馴染みのある人も多いでしょう。

「ガーン」の後にくる表現によって、印象が変わりますね。

場面に合わせて使い分けてみてください！

最後に、インパクト抜群の「ガーン」顔文字を紹介します！

顔文字	特徴
∑(ﾟ□ﾟ;)ｶﾞｰﾝ(｡□｡;)ｶﾞｰﾝ(;ﾟ□ﾟ)ｶﾞｰﾝ!!	3連続のショック表現
∑('□'('□'('□'('□')ｶﾞﾋﾞｰﾝ!!	どんどん大きくなる驚き
(￣□(￣□(￣□￣;)!!ｶﾞｰﾝｶﾞｰﾝｶﾞｰﾝ………	こだまのように広がるショック
Σ(￣Д￣)ｶﾞｰﾝ(＝Д＝;)ﾏｼﾞｰ(＝_＝;)ｼｭﾝ	「ガーン」→「マジー」→「シュン」の流れがユニーク
Σ(дﾟ\| \|)ｶﾞｰﾝΣ(　　\| \|)ｶﾞｰﾝΣ(\| \|ﾟд)ｶﾞｰﾝΣ(\| \|ﾟДﾟ\| \|)ｶﾞｰﾝ<br />	「ガーン」→「ガーン」→「ガーン」
ｶﾞｰﾝ!(｡□｡；)!!ｺﾞｰﾝ!(;｡□｡;)!!ｷﾞｰﾝ!(；｡□｡)!!	「ガーン」→「ゴーン」→「ギーン」